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2019

活動報告(2019年4月)

<主な試合結果>

●第28回 神戸オープンテニス 2019 (3/30~4/7)会場:ブルボンビーンズドーム(兵庫)

 ・男子ダブルス:優勝=楠原(4年)・野口(SYS TC)組 


●北海道・十勝オープンテニストーナメント2019 (4/22~4/28)会場:明治北海道十勝オーバル(北海道)

 ・男子シングルス:優勝=楠原(4年)

 ・男子ダブルス:優勝=楠原(4年)・松田(近大)組  


<主な活動>

トルコ遠征(2/23~4/6)

 岡垣(2年)と柚木(2年)の2名がトルコ遠征で経験を積んできました。

<岡垣> 約1ヶ月半、トルコで練習トレーニングに取り組みとても素晴らしい経験をすることが出来ました。環境も整っており、ここまで毎日テニスに浸ることが新鮮で学ぶことが多かったです普段は経験出来ないような整ったクレーコートのサーフェスやプロの海外選手とのヒッティング、試合など自分にとってプラスなことばかりでした。最初はポイントを持ってなくて試合が出来るかも分からない状態でしたが、とりあえず行ってみることでチャンスが生まれ毎週試合に出場する事も出来ました。このような経験を経て感じたことや考えたことはとても多かったです。まず、実際に海外選手との練習や試合を通じて感じたのはパワーの違いです。日本に比べてパワーの違いを痛感させられました。ショット1つで回転量、スピード、深さなどトップ選手は桁違いでした。ただ、ラリーをするだけでもポジションをいつの間にか下げられてしまい後ろでプレーさせられていました。自分自身は、元からパワーで勝負するタイプではありませんが、より上と勝負していく為にはまだまだパワーが足りていないと感じました。僕と同じくらい小柄な選手はいましたが、彼らは動きが早く全体的にパワフルに勝負する場面が多かったです。また、サーフェスがクレーコートということもありスピン系のストローク戦が多かっです。クレーコートは、ボールが跳ねて止まるのでしっかりと打ち切らないとボールが活きてきません。足の使い方や動きがとても重要となるので自分にとって課題を取り組む良い環境でした。海外選手は、クレーコートにも慣れているのでスピンで外に追い出し後ろに下げさせてから攻め込んできました。試合では、パワー負けをしたり打ち切られたりと中々思うようにプレすることが出来ませんでしたが、その中でも考えながらプレー出来ていたと思います。自分の自信のあるプレーで勝負したりボレーを多用したり時にはパワーで勝負したりと様々なことに挑戦しました。このように、多くの試合を通じて自分のテニスを成長させることが出来たと思います。しかし、まだまだ勝っていく為には足りない所や通用しない所も多く見られたので、この遠征で感じたことを日本でも取り組んでいかなければならないと感じました。また、今回の遠征ではテニスだけではなく様々なことを学び経験出来ました。海外へ長期滞在することは初めてで何もかもが新鮮でした。日常会話は英語であり、普段は簡単に出来ている試合、練習の申し込みや宿泊予約でさえも考えて身振り手振りで伝えるという難しさがありました。しかし、次第に英語で話すことの楽しさや伝わった時の喜びを感じるようになり各国から集まった選手やコーチなどと自分から積極的にはコミュニケーションを取るようになりました。友達も増えて練習だけでなく会食なども一緒に出来るまでの仲にもなりました。中々世界各国の人達と繋がる機会がないので選手が世界各国から集まるこのようなフューチャーズはとても良い機会となりました。トルコ人をはじめ、ヨーロッパ各国やアジア、ブラジルなど本当に様々な国の人と関わることが出来ました。このような関わりを通じて、お互いの文化を共有し考え方を学ぶことで、たくさんの刺激を受けました。
このように、全てのことが刺激となった充実した遠征でした。付き添いなしで自分達だけで会場に行き、1ヶ月半を過ごしたことに大きな意味を持っていると思います。過去で1番「自主性」が求められた時間でした。テニスを自分で考え、練習相手やトレーニング、オフを考えることも自分自身で行う。失敗もありましたが、失敗しなければ気付かないこともたくさんありました。この経験を無駄にしないように自主性を継続して成長の糧にしていきます。そして、今回トルコ遠征を支援して下さった法政大学OBの方々、後押しして下さった部長や監督などに感謝しています。この恩を忘れずに結果で返せるように今後も頑張っていきます。ありがとうございました。

<柚木>この海外遠征が人生で初めての挑戦でした。新進の試合が終わってわずか2日後に、期待と不安の中、もう夢中でトルコ遠征に出発しました。言葉の通じない環境やクレーというコートサーフェスも、なにもかにも全てが初めての経験でした。最初の1週目は時差ボケやコートサーフェスの違いとの戦いでした。到着してすぐに、運良く予選に入ることが出来ましたが、慣れない環境での初めての試合は、自分のテニスを貫こうとしても全然うまく出来ずに、とても落ち込んでしまいました。
何よりこの遠征ではコーチや監督という指導してくださる方がいない為、誰かにアドバイスをもらうことも出来ず、自分で試行錯誤するしかありませんでした。改善点を自分で考え、次の日の練習で試してみて、その結果で、その日に反省して次の練習で試すという事の繰り返しの毎日でした。恵まれていたことに、毎週金曜にはWC大会がありました。自分で考えて試行錯誤してきた事を、緊張感のある中で試すことができるのはとても成長に繋げられたのではないかなと思います。本戦で戦っている選手や自分と同じようなプレースタイルの選手の試合を見て参考にすることも出来ました。自分とは何が違うのか、何が足りないのか、ヒントが欲しいと考えながら観てみると、これまではなんとなくしか観ていなかった試合でも、考え方を変えるだけで自分を変える事さえ出来る、チャンスだということに気付くこともできました。気が付いた後は、目の前が少し明るくなったかのようで、その後、WC大会で優勝と次の予選をしっかり勝ち抜いて、フューチャーズの本戦に2度、出る事が出来ました。
今回の遠征でとても良い経験となったのは、本戦で試合できた事はもちろんでしたが、初めて自分と同じ体型やプレースタイルの選手と試合をする事が出来た事だと思います。ジュニア時代から周りの強い選手は自分より背の低い、フットワークの良いストローカーが多い環境でした。その為、フットワークが劣り、攻めるプレースタイルの僕が参考にする選手は、動画やテレビで見ることしかできないと思っていました。しかしこちらでは同じような体格、プレースタイルの選手と、試合をすることが出来ました。この経験で、自分との差や違いが分かり課題を多く感じる事が出来ました。しかし海外遠征での壁もありました。それはやはり言葉の壁でした。日本では当然、練習する時も、ご飯を食べる時も、日本語で自分が伝えたいことを話し相手の考えが理解できる生活が、一転してどんな時も英語で話さなければいけないという環境です、なんとかコミュニケーションを取るために自分が知ってる単語や身振り手振りで、少しずつ会話することが出来るようになりましたがこの期間、上手く意思疎通がとれなかったのは、僕にとってストレスだったかもしれません。遠征後半、試合中のメンタルが崩れてしまうことがあったのは残念でしたが、メンタルの大切さを学ぶことができました。これについてはこれからの課題として努力してまいります。
今回このタイミング、年齢で、海外遠征する事が出来きたことに感謝しております。これは部長や監督をはじめ、寄付をしてくださったOBの方々、沢山の方々の力が無ければ実現するこては出来ませんでした。 この大変貴重な経験を無駄にしないように、これからの法政大学テニス部の為に努力してまいります
まだまだ学ばなければいけないことが多い自分ではありますが、この海外遠征が目的ではないことを自覚して、これからの部活動で責任感を持って、言葉だけではなくプレーで示して、法政テニス部全員で成長できるように努力してまいります。さらに、そうしていくことで、海外遠征の最終目的であり、法政テニス部の目標である王座出場、優勝を目指して、気を引き締めて日々全力でトレーニング、練習を精進してまいります。今回はこのような貴重な経験をさせていただきまして、本当にありがとうございました。


●対抗戦(男子)

4月20日×法政大 2-7 慶應義塾大
D1×鈴木・柚木
6-7(7) 3-6
甲斐・羽澤
D2×楠原・田中
7-6(5) 4-6 7-10
佐々木・成
D3×大野・中川
2-6 6-7(4)
田中・川島
S1×柚木
7-6(6) 6-7(5) 4-6
今村
S2◯楠原
6-4 7-5
佐々木
S3×鈴木
1-6 7-6(5) 2-6

S4×中川
2-6 5-7
甲斐
S5◯大野
6-3 6-3
平山
S6×横尾
1-6 0-6
伊藤
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